10/15(土曜日) 十日目

よっしゃーー!!!ついに晴れた!!!

きょうこそやってやるぞ!!

ということで目星をつけていた賑わった場所、ユニオンスクエアという広場に朝から行ってきた。

ちらほらと露店商もでている、皆自作のアクセサリーやら絵やらを売っているようだ。

はやる気持ちを押さえて現場の向かいのデリで朝飯を食い、適当な空き場所を確保!

画材屋で調達したロールキャンバスを地面に広げてさっそく戦闘開始じゃー!!

まずは絵の具をブチまけて筆と手足で撫で、叩き、踏み付けて一気に色を炸裂させる。

マンガのインクもぶちまける!飛び跳ねて足で描き、手で叩く!

絵を売っている人はいるけどライブペイントは自分だけなので、次第に足をとめる人が増えてくる。

英語での質問も多くなる。

いままではまったく無関心だった人たちが絵を描いているということで感心をよせ、ダメな英語でも何度も聞き返して

話しかけてくる。

この違いはなんだろう?

何かをやっている人にはグっと興味を持つ人々

アーティストやミュージシャン、役者などなど、表現者が多く集まる理由の一つはここにあるのか

昼を過ぎて、人がどんどん増える。

ミュージシャンやパフォーマー、露店商も増えてきて俄然活気づいてきた!

ついでに置いておいた小作品や10号の絵もじょじょに買ってくれる人が現れた。

作品について興味を持っていろいろ話し掛けられる。

日本語が流暢な人がいたり、ヒンディー語を話すインド人の青年と話したり、作品についての説明や自己紹介をしたりするのは

じつに楽しい!

用意していた200枚以上のチラシも、過去の展示のDMポストカードや名刺も全部はけて、足りなくなる始末。

この自作Tシャツも『欲しい!』といわれてビックリ!

その場で脱いでありがとさん!

おもしろいなあー。

最後の最後でようやくニューヨークが好きだとおもえた。

カメラを回していた飯田さんも増える人だかりに我慢できなくなり、ゲタを履いて即興パフォーマンスをはじめた。

ふんどし姿にニューヨーカーもビックリ!さらに人だかりが増える増える。

ゲタとふんどしとモヒカンでニューヨークでも大暴れ!

その後、飯田さんはいてもたってもいられずどこかへ出かけていった。

ライブペイント映像

絵のなかにニューヨーク名物赤いピスタチオの殻をばらまいた。

そして絵が完成!!

この後、続々とくる人たちと会話をしたり、絵を買ってもらったりとしているうちに、日が暮れてきた。

すると、遠くで演奏をしていたバンドマンのうち、日本人のギタリストがこっちにやってきた。

あれ?なんだかどっかでみたことがあるなあ〜、と思いつつ、話していると、見たことあるバンドの人だった!!

そのバンドは『アナコンダ』かっこいいロックンロールの熱いバンドなんだけんど、ニューヨークで会うとは!

ということで記念写真。

 

とにかく素晴らしい一日だった!

きょうがなかったらまったく意味のないニューヨーク遠征だったぜ!

 

この後、ホテルに帰ったあとエンパイアステートビルで最後の夜景でも見ようかと出かけてみた。

そしたらもう時間だー!と言われて入れてくれなかった!

チェッ!

 

ついに明日は帰国だ。

 

 

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